紙社会
契約等のやりとりを世間は大体「書類」、つまり紙を用いて行っていますよね。
しかしそれらの情報はコンピュータ上でデータ管理されてるのが普通な時代。
ならそれらのやりとりをタブレット等を用いて全てデータ上でやればいいのではないか?と思い
調べると既にその様な取り組みがアパマンショップの大村浩次社長によって行われている様でした。
確かに不動産関係は借主・貸主・不動産店舗・管理会社等
かなり多くの人や業者の関わりがあって初めて成立するのだと思います。
特に借主なんかは基本一般人・素人であるから
ここのやり取りを紙媒体以外でというのは無かったのかもしれません。
これを足掛かりに様々な業種のやり取りが電子化され
管理も楽になる様な事を期待したいですね。