ミチオの道

この先を行けば・・・。

投資?

検討をしていた土地の件。話しが発展してマンション経営に発展しそう。

経緯を書き出すとキリがないくらい、ドラマチックな?展開なのでまたの機会で。

紹介をいただいた不動産屋さんに和不動産さんがありました。評判のサイトを見たんですが悪くはなさそう。

https://nagomi-fudousan.com/fudousantoushi/

マンションオーナーの生の声が掲載されていて、とても参考になりました。
しかし、話しが大きくなってきて少しビビっているんですけど・・

 

物件とともに、仕事の幅が大きく広がっていくというのも、縁の問題なのかな。


ただ、一度は鹿児島にいかないとですね。

来月に一度は行こうと思っています。

鹿児島って小学生のころ依頼です。

懐かしいですね。

仲の良いいとこもいるし、
少し楽しみも増えました。

親父に感謝です。

焦らずコツコツといこう。

無常断章

危ぶむなかれ 行けば わかるよ

gakuen.koka.ac.jp

「道」
 此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ
 危ぶめば 道はなし
 ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である
 わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ
 (昭和二十六年十月『同帰』所載)

この言葉が好きだけど、全編を読んだことがない。

よくアントニオ猪木さんのセリフと間違う人がいるけど、
正しくは、清沢哲夫さんの詩です。

ちょっと今年は読んでみようかな。

無常断章 (1966年)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B000JAAAHY

多忙

ここ最近、仕事が忙しい。

父親の土地の件でも少し落ち着かないのもあるかな。

最近は電通の件でもいろいろうるさいけど。
実態はなかなか難しいものですね。

電通社員の過労死問題、残業規制を改革の俎上に
http://diamond.jp/articles/-/107903

もちろんルールでかっちりできるものではないと
現場にいる人間ほどわかっていはいるものですが。

大企業であれば体力もあるでしょうから、
お上がやろうとしていることもできるでしょうが、
実態はなかなかどうして。

ジレンマがありますよね。

昨日今日にはじまったことではないですが。
それでもなんとかしなければ、と思いつつ。

焦らずコツコツと、
いこう。

土地

先日、死んだ親父が持ってた土地が、

実は複数あったようで、少し驚き。

地元と鹿児島にも土地があるという。

こんど行ってこないといけない。

その前に、どう処理するかを決めないと。

検討するにしても知識が不足しすぎてる。

地元のはこのまえの不動産会社さんにサポートしてもらうとして、
鹿児島の土地をどうするのか。

もう少しゆっくり考えよう。

焦らず、焦らずに。

焦らずコツコツといこう。

成人の皆さんへ

成人の日大変におめでとうございます。

やっと20歳でしょうか。

はや20歳でしょうか。

どんな20年だったでしょうか。

人生はまだまだです。

でもいつのまにかあっという間に過ぎています。

ぜひ悔いのないように一日一日を過ごしてください。

好きな詩

ブログで最初に書いた詩。

「道」という詩です。

世の中には良寛詩と勘違いしている方もいますが、
実は清沢哲夫という方の詩です。

現実世界ではそんなに勇気ある行動はできない。

だけどこの詩のように勇気を振り絞りたい。

そんな思いをもちながら、いくのも大事。


ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である
わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ